NEWS
セルフエステは本当に痩せるの?確実に痩せるためのコツとは
美容やダイエットに興味がある人の中には、「結局、セルフエステでは痩せない」と考えている人も多いのではないでしょうか。
- 自分でマシンを使いこなす自信がない
- 痩せてもすぐにリバウンドする気がする
- プロにお願いした方が効果がありそう
中にはこのような不安からセルフエステはやめておこう、と避けている人もいるかもしれません。
しかし、実際にはセルフエステであっても痩せられたという人は数多くいます。
この記事ではセルフエステで確実に痩せるためのコツまで紹介していますので、是非参考にしてください。
セルフエステでもしっかり痩せられる!
セルフエステでは、プロのエステティシャンが使用するレベルと同等のマシンを使用できます。そのため、たとえセルフであっても「痩せた」と実感している人がほとんどなのです。
しかし実際に痩せたと実感している人の多くは、後述で紹介するポイントを抑えた利用方法をしています。
エステは効果を実感するまでに個人差がありますが、確実に痩せるためにもしっかりポイントを押さえておきましょう。
▼セルフエステって意味ないのでは?と心配な方はこちらの記事をどうぞ
セルフエステは意味ない?経験者の口コミからメリット・デメリットを解説
セルフエステで確実に痩せるためには
セルフエステで確実に痩せるためには、あらかじめ計画を立てておくのがおすすめです。
暇なときにただダラダラと通うだけでは、十分に効果を得られず途中で断念してしてしまいます。
下記で紹介する3つのポイントを押さえ、計画性を持ってセルフエステを活用しましょう。
- 期間や体重など細かい目標設定をする
- ホームケアを取り入れる
- 正しい期間、正しいペースで通う
期間や体重など細かい目標設定をする
セルフエステで痩せたと実感するためには、期間や体重など細かい目標設定が必要になります。
例えば「セルフエステに週一回以上通い、3ヶ月後までにマイナス5キロ」など具体的な数字で決めておき、セルフエステに通う前の状態と一週間後、一ヶ月後、と記録を見比べるのがおすすめです。
可能であれば自分の目標設定を周囲に共有し、モチベーションが維持できるように自分でコントロールしていきましょう。
設定した目標と通っている間の変化から、通う頻度やペースを調整できるようになると理想の体型に早く近づけます。
ホームケアを取り入れる
セルフエステに通うのであれば、自宅ケアの取り入れも必須です。
実はお風呂上がりのストレッチやウォーキングの習慣化は、プロにお願いするエステサロンでも推奨されています。
まずは糖質や脂質の摂りすぎは避け、バランスの良い食事、十分な睡眠を意識しましょう。
少し余裕が出てきた頃にストレッチやマッサージなど新しい習慣を1つずつ増やしていくと、めんどくさいと感じずに日常に取り入れられます。
ホームケアを意識するとリバウンド防止にも繋がるので、積極的に取り入れるのがおすすめです。
正しい期間、正しいペースで通う
セルフエステは「正しい期間、正しいペースで通う」という意識が重要です。
通い始めはほとんどの人が意欲的なペースで通いますが、回数を重ねるにつれて段々とペースが落ちていきます。
しかしどのエステサロンでも「痩せた」と実感するまでに最低でも3ヶ月は週1回以上のペースで通う必要があり、セルフエステの場合は通う頻度など自分でコントロールをしていく必要があります。
はじめの1ヶ月で痩せないからと諦めてしまったり、自分が想像していた変化を得られないからといって通うペースを落としてしまっては、痩せたと実感するまでに時間がかかってしまいます。
セルフエステははじめに紹介した目標設定と合わせて、「正しい期間に正しいペースで通う」ことを意識して計画を立てましょう。
▼セルフエステに通う頻度が気になる方はこちらの記事をどうぞ
セルフエステの頻度はどのくらい?効果を感じるには何日空けるのがおすすめ?
セルフエステでより痩せるためのポイント
セルフエステでより確実に痩せるためには、目標設定や通う頻度以外にも細かいポイントに気を付けるのがベストです。
主に下記で紹介している3つのポイントは、「痩せた」と実感した人が実際に気をつけていたポイントでもあります。セルフエステで損をしないためにも、必ずチェックしておきましょう。
- 生理期間は外して施術する
- 新陳代謝を高める工夫をする
- 店舗にいるスタッフさんに都度相談する
生理期間は外して施術する
セルフエステで最も気をつけなければいけないのが、生理期間での調整です。
生理期間はホルモンバランスが崩れるうえ、普段より痛みを感じたりマシンを当てるのが苦痛だと感じる人も少なくありません。
そのうえ生理期間は体内の水分量が多く、エステの効果を十分に得られません。
生理の周期が予想できる人は予約を避け、生理不順である人は予約のキャンセルや変更で対応しましょう。
セルフエステであれば予約のキャンセルや変更もネットからスムーズにおこなえるので、エステティシャンへの罪悪感を感じずに済みます。
新陳代謝を高める工夫をする
セルフエステで痩せたと実感している人の多くは、新陳代謝を高める行動を意識しています。半身浴や暖かいドリンクを意識するなど、日頃から体を冷やさない努力をしましょう。
特に、セルフエステを施術した直後は新陳代謝が高まっている状態です。家に帰ったら半身浴をしてから十分な睡眠をとるなど、できるだけ意識しましょう。
セルフエステで痩せたと実感していても、その後も体型を維持するためには体質から変える必要があります。リバウンドしないためにも、新陳代謝を高めて太りにくい体を作りあげましょう。
店舗にいるスタッフさんに都度相談する
実はセルフエステで痩せた人の多くは、店舗にいるスタッフさんと積極的にコミュニケーションを取っているケースが多いです。マシンの使い方や通う頻度を相談したり、自分の目標設定を共有したり。
受付をしているスタッフさんという認識ではなく、いつでも相談できるプロとして接するのがおすすめです。
特にセルフエステティックスタジオ「DiDiA」では、スタッフ全員がプロと同レベルの知識を持っており、いつでもサポートできる体制が整っています。
話題のセルフエステティックスタジオ「didia」とは?
月額制・完全個室のセルフエステティックスタジオ「didia」は、キレイになりたい全ての女性のためにあります。エステサロンで実際に使用している高機能なマシンを自分で操作して施術するので楽しみながら自分でケアすることができます。
人目を気にせず、自分の「キレイ」にとことん向き合っていただける空間を「didia」は、演出します。心も体も美しく変わっていく自分をぜひ「didia」で感じてみてください。
経験豊富なスタッフと一緒に結果にコミットできる
私たちが大事にしているのは「結果」です。セルフエステと聞くと、全て自分がやり、自分自身で期待する効果を出さなければならないと感じる方は少なくありません。
そのため、「マシンの使い方がわからない」「ちゃんとキレイになれるか不安」「モチベーションが続かない」など。セルフエステならではの不安や悩みから一歩踏み出せない方もいるかもしれません。
「didia」には、長年エステ業界に携わり、厳しい社内の美容研修を受けたスタッフが配備されています。単なる受付スタッフではなく、美容のプロとしてお客様の悩みや困りごとに的確にお答えします。コミュニケーションを大切にしているため、セルフエステと言えど一人ではありません。
シンプルで分かりやすい料金体系
美容室やネイル、マツエク、ジム通いなど、自己投資や習い事に毎月どのくらい必要か、いくらなら使えるかと考える方は多いはずです。「didia」は、月額制の分かりやすい料金体系のため、あなたのライフスタイルに合わせてお好きなプランをお選びいただけます。
「キレイにはなりたいけど、そこまでお金はかけられない」「脱毛だけ集中的にやりたい」など目的に応じてプランをお選びいただくのもOKです。ご自身のライフスタイルや予算に応じて、無理なく継続的にご利用いただけます。また、施術の際に使用する美容商材も月額制に含まれているので、追加料金もありません。どうぞご安心ください。
非日常の空間で最新のマシンを利用できる
私たちは、お部屋のベッドメイキング、徹底した衛生管理を行っております。店舗の掃除はもちろん、アメニティの充実など。お客様が不便や不快な思いをされないよう清潔感のある店内を維持しております。
また、店舗の内装にもこだわり、お店ごとに異なるコンセプトで運営しております。非日常空間で自分磨きができるので、自己肯定感がアップすること間違いなしです。
マシンの使い方を動画で確認できる
DiDiAでは初心者の方でも安心してマシンを使用できるよう、数種類の動画を提供しています。
「最初に説明を受けただけでは分からない」
「何度も使い方をスタッフさんに聞くのが恥ずかしい」
「エステを受けたことがないから正解が分からない」
このような悩みにお答えできるよう、マシンを使用する上での注意点や使い方、流れなどを30分程度の動画にまとめ、お客様は真似をしながら施術できます。
最初から最後まで自分で行うセルフエステにおいて、マシンの使用方法は最も不安に感じるポイントです。DiDiAでは最大限効果を得られる使い方をしっかりレクチャーできるよう、様々な方法でサポートしています。
ホームケアを習慣化するのが痩せるポイント
セルフエステで痩せたと実感するためには、ホームケアの習慣化やスタッフさんとのコミュニケーションなどの意識が重要です。
- 明確な目標設定をする
- 新陳代謝を高める意識をする
- スタッフさんと積極的にコミュニケーションをとる
このように、なんとなくセルフエステに通うのではなく目標やホームケアなどの計画を立てて通うのが大きなポイントになります。